どうもー大葉せんせいです!
大葉せんせいは、最近思い出しました。
小学生の時に、ノートを取るときの必需品がありましたよね!
そう、下敷きです!笑
今考えると下敷きって、意味あったんでしょうか?
下敷きって謎です。笑
なので今回は、下敷きとは何なのかを考えます!
下敷きとは?
下敷きとは、ノートを取る時に紙の下に挟むプラスティックの板のことです。
今の小学生も使っているんでしょうか?
大葉せんせいが、小学生の時は必需品として、みんなが持っていました。
小学生のアイテムなので、いろいろな柄がありましたね。ベイブレードの柄とか、プリキュア柄とか。
確かに当時は、下敷きを使うと「書き味が全然違うなぁー」と思いましたが…本当のところはどうなんでしょうか…
小学生時代のことを考えていて思い出したんですが、大葉せんせいの学校は、シャーペンが禁止されていました。笑
意味が分からないんですけど、そういう制度がありましたね。なので、クラスのみんなが使っていた筆記具は、エンピツ。
エンピツには、やっぱり下敷きを使った方がいいのでしょうか?笑
下敷きを使う意味は?
下敷きを使うと何がいいのでしょう?
調べるとこんな効果があるそうです。
ノートを開いて、下に何も敷かずに字を書き込もうとすると、筆記者の筆圧によって多かれ少なかれノートの紙が下に沈みこむことで、紙の裏に筆記の跡が残ることがある。
また、紙に字などを書く際、紙の下に凹凸があったり、紙の下が柔らかい平面だったりすると、書きにくい。
このような場合、筆記をおこなう紙の下に硬く滑らかな板を敷いて、書きやすく・かつ筆記される紙より下に筆記の跡が残りにくい状態にする。
おもにこのような用途を目的として作られている板を下敷きという。
なるほど、裏の紙に跡がつかないっていうメリットがあったのかー…
んっ?それはいるのか?
どんだけ強い筆圧で書いたら、裏の紙に跡がつくんでしょうねー。
下敷きを使うメリットはこれだけ!笑
みんなこぞって、使っていたのは、なんでなんでしょう?笑
大したメリットでは、ありませんね。
高校生まで使ってた。大学生は使わない。
みなさん、下敷きっていつまで使っていましたか?
大葉せんせいは、中学生の時まで使っていました!
何で使うのをやめたのかは、あんまり思い出せないんでけど、シャーペンだと使わなくても書き味は変わらなかった記憶があります!
でも周りでいうと、高校までは下敷きを使っている人は居ました!
大学生になると、使ってる人は皆無でしたね。
結局使わなくなるなら、そもそも必要ないかと。笑
下敷き、その他の使い方
下敷きって、ノートを取る以外の機能が、有能ですよねー。笑
どんな使い方があったのか、思い出してみます!
うちわ
下敷きって軽いプラスティックの板なので、うちわにするのに、かなりにちょうど良い!
しかも柔軟性も、うちわのように扇ぐのにピッタリ。笑
中学生ぐらいになると、どっちかというと、うちわの方がメインの使い方になってきますよね。
静電気遊び
暇なときは、めちゃくちゃ遊んでいました!
遊び方は、まず下敷きを服でこすります。その次に髪の毛の上に下敷きを設置すると…
髪の毛が逆立つ!!
それだけなんですけど、結構楽しかった思い出。笑
小学生って、しょうもないですねー
ぐわんぐわんする
この遊び方は、プラスティックの板があったら今でもやります!笑
遊び方は、下敷きを左右の手のひらで挟んで、手のひらの幅を狭めたり戻りしたり。
そうすると下敷きが曲がって、「ぐわんぐわん」音がします。
それだけ!
それだけだけど、良いですよねー
なんか良いんですよねー笑
以上が、下敷きの通常以外の使い方です。
意外と有能な使い方が多いのが、下敷きのすごいところですよね!
【まとめ】海外に下敷きという物はない!
下敷きって、今考えてみると全くいらないような気がしますよね…笑
でもなんとなく、みんな持ってました。
調べてみたんですけど、海外には下敷きはないそうです。笑
本当に必要なら海外でも使われるはずですよね。つまりは、要らないものだってこと。
大葉せんせいは今でも普段ノートを使うんでけど、下敷き必要だなーと思ったことないです。
確かに100円3冊みたいなノートを使う時に、下敷きを使うと書き味が良くなる感じがします!
しかし高いノートは全く必要ないくらい書き味が良いので、もともと高いノートを買うのが良いのではないでしょうか?
大葉せんせいの使っているノートは、コレです!
(露骨な宣伝ですね笑)
小学生の時って、謎の文化がいっぱいありましたよねー笑。
ほんとなんなんでしょう。笑
シャーペン禁止とか、大便しちゃいけないとか、いろいろありましたよね。
そこが小学生の面白さなのかもしれませんね!
それではー大葉せんせいでした!