【解説】sns時代の映画の流行り方【カメ止め・ボヘミアン】

 

どうもー大葉せんせいです!

 

大葉せんせいは、映画好きです! 

映画って面白さの当たりハズレの差が結構ありますよね。

 

みなさんは、映画を観に行くまえに、どうやって見る映画決めますか?

映画レビューサイトとか、CMとか、いろいろあると思うんですけど

 

たぶん、みなさんが1番参考にするのは友達とか、SNSですよね?

 

最近の映画のヒットって、SNSで拡散されて起こる傾向があります。

なので、今回はSNS時代の映画のヒットがどうやって生まれるのか解説します!

snsで拡散される映画の傾向

SNSで拡散される映画には、傾向があります!

 

それは、分かりやすい展開の映画であること。

 

分かりやすいクライマックスをむかえて、盛り上がる作品がSNSで拡散されます!

 

なんでかと言うとSNSに発言するということは、ある程度面白さを保証しなければいけないので、分かりやすい面白さが求められているんですねー。

 

面白くない映画を面白いと発言してしまうと、その発言を信じて映画を見に行ったフォロワーからの信用度が下がってしまいます。

 

SNSをやる人たちは無意識に、大衆から外れた意見を発言しないようにしているんですね。

 

だから分かりやすくて面白い映画があると、SNSで拡散されやすいんだと思います!

最近でいえば『ボヘミアン・ラプソディ』とか、最後にライブエイドを持ってくるという分かりやすいクライマックスでしたよねー。

面白くても、分かりにくい映画はヒットしない

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例えば、最近では「アリー スター誕生」というアカデミー賞を受賞するほど面白い映画がありました。

しかし、日本ではあまり流行らなかった様子…

というのも、この映画「面白さを説明しづらい」から。

 

そうすると多くの人は、SNSで拡散はしようとしません。

 

SNSで拡散するということは、   面白さを保証することなので、分かりにくい映画は拡散しにくいですよね。

 

面白いけど、分かりにくい面白さの映画を見ると、どういう思考になるかと言うと

「この映画は面白いんだけど、みんなが理解できるかは分からないなぁー」

「たぶん、理解できないだろうなー。SNSで紹介するのはやめとこう」

 

SNSとは公衆の場という性質があるので、大衆に受け入れられる発言をするんですね!

面白いものを他人に伝えたい!「他者承認欲求」とは?

自己承認欲求ってありますよね!

自己承認欲求って、「自分を他人に認めてもらいたい」という感情です。

 

大葉せんせいは、人には「自己承認欲求」の他に、「他者承認欲求」というものがあると思っています!

 

「他者承認欲求」とは、「自分の好きなものを、他人にも好きになってもらいたい」という心理です。

「自己承認欲求」の亜種ですね。笑

 

多くの人は、何で面白い映画があるとSNSに感想を書き込むんでしょうか?

それは「他者承認欲求」によるものだと、考えています!

 

自分のオススメした映画が面白いと思われることで、自分の承認欲求を満たしているんですね!

SNS時代にヒットする映画は、出演者と予算に依存しない!

カメラを止めるな!

最近の映画のヒットは、昔の映画のヒットとは意味が違います。

最近の映画のヒットには、2つの性質があります。

  • ヒットが出演者に依存しない
  • ヒットが予算に依存しない

例えば「カメラを止めるな!」がそうですよね!

 

なんでこれらの傾向があるのかと言うと、前まで多くの人が映画を見る決め手って、どの人が出演しているか?どれくらい宣伝を行っているか?でした。

 

しかし今、映画を見に行く前に参考にするのは、多くの人が口コミを利用しています!!

 

そうすると、出演者が誰だったか?予算をどれくらいかけているか?は関係なくなったんですよね。

 

映画のヒットに必要なのは、どれくらい口コミが発言されるのかということ。

さらに、どれくらい口コミが発言されるのかは、「どれだけ分かりやすい面白さと盛り上がり」を用意出来るかにかかっています。

 

なので昔より、純粋に面白い映画がヒットしやすくなったと言えるかもしれません。

映画選びを失敗出来ない心理

みなさん映画を見る前に、何かを参考にしますよね!

 

映画のレビューサイトとか、宣伝とか。

とくに1番参考にするのは、友達の口コミなんじゃないでしょうか!?

友達から感想を実際に聞いたとか、SNSで映画の感想を見たとか。

 

なんで多くの人が映画を見に行く前に、こんなに調べてから見に行くのでしょうか?

 

この現象は、人々の情報を得られる時間に限界があるからです。

というのも、世界の情報量は年間1.4倍で増えています。

国内の映画の公開数も、2000年には644本だったのに対して、2018年は1192本!!

 

倍近い数字なっています。しかし、1人の人が見る事ができる映画の本数って変わらないですよね。

家でネットフリックスとかを使っても、公開された映画を全部を見ることは出来ません。

 

こんな映画の数が多くなった中、なんの事前知識なしに見に行くのは、リスクが高いんですよね。

 

数多くの情報、数多くの映画がある中で見られる映画には限りがあります。

面白い映画と同じくらい、ツマラナイ映画もいっぱいあります。

 

その多くの映画の中から1本の映画を選んで2時間費やすというのは、2時間を捨てるかもしれないという危険な行為なのです。

 

現在を生きる人間にとって、2時間というのは1800円以上の価値がありますよね。

となると、事前知識無しに映画を見るというギャンブルは出来なくなります。

まとめ、面白いものがヒットする時代

 

SNS時代のヒット映画は、SNSの口コミによって生まれるということを説明しました(当たり前ですね笑)

 

この現象って、結構良いことのように思います!

なぜかというと、昔の映画のヒットは作られたものが多かったんです。

どれだけ宣伝するかで、どれくらいヒットするかが決まっていました。

 

しかし今は、映画が面白ければ、口コミによって拡散してもらえます。

つまり、宣伝にお金をかけた映画じゃなくて、面白い映画が売れるようになったということ!!

 

面白い映画が評価されるのは良いことですよねー。

 

今の映画のヒットの仕方について、思っていることをツラツラと書いてきました。

ちょっと抽象的な記事になってしまったかなという印象です。

 

もっと具体的な言葉で、何でも説明できるように精進していきます!

 

それでは、大葉せんせいでしたー!

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ブログ月間5万PV「面白い考え方が身につく記事」をテーマにブログ更新中。記事の内容は、アニメ〜経済まで幅広く! テレビ局勤務。企業で働くことに疑問を持った25歳
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