【集積回路】ムーアの法則はどうなったのか?【2045年問題】

どうもー大葉せんせいです!

 

皆さん、ムーアの法則って知ってますか?

どんな法則かというと、CPUがどんどん発達していって、2045年にはCPUが人間の知能を超えるよってやつです!

 

だけど、その法則ってほんとうなの?

 

確か、ちょっと前には話題になってたけど、今もその法則が適用されるの?

気になったので調べてみます!

 

 

ムーアの法則とは?

シリコン集積回路の集積密度が2年でほぼ2倍になるという経験則。

1965年、米インテル社のゴードン・ムーアがプロセッサー・チップに使われるトランジスタ数が1年で2倍になると予測したことに由来する。

集積回路の集積密度とは、集積回路の性能のこと。

 

つまりCPUの性能が2年で2倍になりますよってことです。

つまり、2年ごとに倍々で性能が上がっていくという法則!

 

アポロ13号に積んであったパソコンはファミコンよりもCPUの性能が低かったっていうぐらいですからねー笑。ものすごいスピードで進化しています。

 

ムーアの法則は鈍化している?

2016年には、こんな話も出ています。

「ムーアの法則に限界が見え始めています」と、AMDの最高技術責任者であるマーク・ペーパーマスターは言う。

「いまでもトランジスターは高密度化し続けていますが、費用対効果は下がり、開発に時間がかかるようになりました。それが以前とは根本的に違う点です」

wiredより

要約すると、コスパが悪いよってこと、性能が2倍にしたら価格も2倍じゃ意味がありません。

価格も下がっていかないと、純粋な性能アップとは言えませんよね。

 

ただし、反論としてインテルはこんな話をしています。

ステイシー・スミス上級副社長はサンフランシスコで開催されたイベントで、回路線幅が10ナノ(ナノは10億分の1)メートル(nm)の製造プロセスへの移行を発表。ムーアの法則は順調だと強調した。

日経新聞より

なるほどー、もう自然とムーアの法則が適用されるというよりは、半導体業界が無理やりムーアの法則に合わせにいってるという面もあるんですね!笑

 

インテルが本気で、ムーアの法則を生かそうとするならば、本当に2年で2倍を維持していくのかもしれません笑

ムーアの法則の未来はどうなる?

ムーアの法則によって、2年で倍の集積率になっていくとするとどうなるのか?という疑問があると思います。

 

ムーアの法則が依然として、健在であり続けるならば、集積回路の性能が2045年には人間の知能を超えると言われています!笑

 

笑い事じゃありません!!

アメリカ国防総省も2045年を技術的特異点として位置付けて、問題視しているぐらいです。

 

実は、人間の知能を超えるということは、異常事態です。

 

だって、人間の知能を超えるとすると、もう人間は集積回路の計算に追いつくことはできません。その頃には、ソフト自体も進化しているでしょうし、コンピューターがコンピューターの改良をします。ソフトもコンピューターが作り出します。

 

そうなると、コンピューターとソフトが人間の思いつかない進化を繰り返して、どこまでも進化し続けるということです。

 

そうなってしまうと、人間には止めようがないのかもしれません笑

ターミネーターのスカイネットの誕生ですね!

 

なので、うまく活用できるように考えていくのが重要なんでしょうね。

まとめ、サイバーパンク時代到来!

ムーアの法則って、凄いですよねー

CPU進化し過ぎです笑

元々の予測だと2045年に、人間の知能を超えるってなってました!笑

CPUが人間の知能を超えるってモノ凄いことです。なんでかっていうと、人間の知能を超えてしまったら、CPUがどういう動き・計算をしているのか理解できないということ。

つまり、そうなるとCPUがより最適化されたCPUを作り出して、そのCPUが更に進化したCPUを作り出してってループが生まれます…つまりCPUが人間の知能を超えてしまうと、人間には予想も出来ないスピードで色んなものが発達していくという事。

なので、CPUが人間の知能を超えた段階で、どうなるのかが分からないので、その時を特異点と呼びます。

CPUを活かすには、ソフトが必要になりますが、そのソフトへの命令を間違うと、人間の存在すら危ぶまれるかもしれません笑。

アイロボットの世界ですねー

例えば 人工知能に「地球を守れ」と命令したら、人間を滅ぼしにくるかも笑

そして既に、人間は人工知能の計算を理解できていません!笑

その人工知能を作った人でさえ、どうして人工知能がその答えを出したのか、分からないんですって

ディープラーニングによる分析があまりに複雑なためAIがなぜ間違ったか/正解したか、人間にはわからないということが起きています。そのため、どういうプロセスで結論に至ったのかも説明してくれる仕組みが必要になってきていると…うーん人間が追い越されている感たっぷりです。

ギズモードより

もう人間が人工知能に追いつくには、人間の脳を機械化するしかないんでしょうか?

 

なので次は、ムーアの法則で高性能化した集積回路を脳に埋め込む研究してください!笑

 

それでは、大葉せんせいでした!!