
ブログを更新し始めて、やっと5ヶ月経ちました!
ブログを始めた人の参考になると思うので、ブログ5ヶ月目のPVと収益を晒します。
毎日1記事ペースなので、記事数でいうと、150記事!
5ヶ月目のPVは?
5ヶ月目のPV数は…
なんと18000!
おおおお、結構伸びました!
グラフにするとこんな感じです。
先月も目標は、15000だったので、おかげさまで目標を越えられました!

算定期間の最後の週が、がっつりGWだったので、PVがブーストされた感がありますよね。
5ヶ月目の収益は?
5ヶ月目の収益は…
なんと3500円くらい!
おおおお、先月が2000ちょっとだったので、まあまあ伸びました。
ほとんどがアドセンスの収入なので、PV数と比例して上がっていく感じですね。
あと、嬉しいことが、先月までAmazonの収入が、ほぼゼロだったのが、やっと400円くらいの収入が出てきました。

3500もいただけると、本代の足しにはなるかなーという金額ですよね。
でも、お小遣いとしては、少ない感じです…
もっと収益も増やせるように頑張っていきます!
5ヶ月目お気に入りの記事は?
【ポケモン映画】『名探偵ピカチュウ』の世界初の試みについて【評価・レビュー】
名探偵ピカチュウの記事がなんでお気に入りかって言うと、初めてまともに評論できた気がしたからです。
映画の評論には今までも挑戦してきました。
- 「ポヘミアンラプソディ」
- 「スパイダーバース」
- 「グリーンブック」
いろいろ書いてきたんですけど、なんとなく納得のいかない評論に仕上がっていたんですよね。
今までのは評論というより、ただの感想文っていう感じでした。
それに対して、「名探偵ピカチュウ」は、自分なりの面白がり方を書けたんじゃないかと思っています。
映画の評論は、好きなので、今後もやっていきます!
好きなコンピュータおばあちゃんランキング発表する
大葉せんせいは、前からコンピュータおばあちゃんという曲が好きでした。
なので、いろんなアーティストのコンピュータおばあちゃんを聴いていました。
これをランキングにしようと思い立って書いた記事。
たぶん、ほかのブログはやっていない内容だと思います笑。
ツイッターでも、コンピュータおばあちゃんの記事が良かったという感想も頂いたので、気に入っています。
【本】人生が変わった読書の話【ノベルゲー】
自分のなかでは、新しいジャンルの記事。
自分の人生のを振り返ると、結構本を読んでいて、転機に読んでいた本を書いてみたら面白いかもと思って書いた記事。
ほとんど、大葉せんせいの人生の話なので、興味ないと思います笑。
ただ、読んでみると、本当に読書で人生が決まっているってことが分かる内容。
なので、読書をするモチベーションを高めるには効果があるじゃないかと思っています。
自分でも振り返ってみて、面白かったので気に入っている記事です。
ブログ5ヶ月目で気づいたこと。
5ヶ月ブログをやって気づいたことは、1日1記事は結構すごいけど、プロでは当たり前…ていうか少ないってこと。
前にも書いたと思うんですけど、働きながらの1日1記事は結構大変なときがあります。
残業とか、ありますからねー。
でも150記事くらい書いて思ったのは、1日1記事じゃ足りないということ。
1記事って、だいたい2000字~3000字なんです。
小説家の森博嗣さんは1時間6000字書くといっていました。
ブログと小説なので、単純には比較できないんですけど、森博嗣氏は小説以外にもブログを3年毎日更新していました。
つまり森博嗣氏は、文章を書く量がハンパじゃないんってこと。
でも文章のプロってそういうことなんだろーなと。
大葉せんせいも働きながら、3記事くらいというこうできないといけなんじゃないかと思っています!

ついに、連続更新がストップ…
そして5ヶ月目の事件というと、ついに毎日連続更新がストップしてしまったこと。
5ヶ月目で迎えたイベントで、GWの10連休がありました。
大葉せんせいは、GW前の1週間が本業のお仕事の大変さがスゴイことになってしまいました。
月曜くらいから忙しさが始まって、金曜にMAXを迎えまして、毎日家に帰ると眠くて眠くて。
なんとか、忙しい中でも更新していたんですけど、次第に更新していた記事のクオリティも怪しくなって、金曜日についに更新が出来なかったっていう。

6ヶ月目の目標は?
5ヶ月目も目標を達成できました。
目標を3000PV上回って、18000PV。
5ヶ月目の最終週は、GWということもあって、1日のPVが700くらいになってきました。
なので、6ヶ月目のPVの目標は、25000PVにしようと思います。

5ヶ月目の収益は、3500円だったでした。
6ヶ月目の目標は、5000円くらいにしときます。
6ヶ月というと、半年ですね。

それではー、大葉せんせいでした。