みなさん、歯ブラシ沼にハマっていませんか?

そんな中行き着いたのが、クラプロックス!または「歯ブラシ界の革命児」という呼び名がふさわしいでしょう。
大葉せんせいは、クラプロックスを使って気づいたのは、意外や意外にも、普通の歯ブラシって、毛の本数が足りてないってこと。
クラプロックスかなり良いので、紹介していきます!
クラプロックスとは
スイスの会社が作っている歯ブラシで、Amazonでは、星4.6をほこっています!(執筆時)
マツコの知らない世界でも紹介された歯ブラシで、歯ブラシに詳しい人の間では、かなり有名みたいです。
大葉せんせいも前に、歯ブラシの記事を書いたときに、興味があったのですが、価格も高いのでなかなか手が出ませんでした。(そこまで高くない笑)
どこがすごいのか?
キュラプロックスのどこがすごいのかって言うと、毛量!
なんと普通の歯ブラシの3倍の毛量がある。触ってみるとわかるのだが、たしかに毛量が違う。
そんなに3倍が良いなら、他にも商品出てるはずだと言う方もいると思う。
ですが使ってみると明らかに毛量3倍は、使い心地が良い。
使った感想
毛量が3倍になると何が良いのだろうか?
みなさん感じたことがあると思うのだが、歯磨き後に、舌で歯を触って、ここの歯磨き残してたなーと思うことがあると思う。
もう一回そこの歯を磨いたものの、なんだか磨き残してる感があるなー…ってこと。なんでこの現象が起きるのかと言うと、歯ブラシの毛量の少なさから起きているのです。
普通の歯ブラシは、接地面積が少ないので、歯の面を磨いても、意外と磨き残しちゃう。
今までは、このタイプの歯ブラシが最強かと思っていたんですが違いました。
このタイプの歯ブラシも毛量が多いので、重宝されているので、だったら最強の毛量をほこるクラプロックスの方がいいですね。
デメリット
普通のドラッグストアでは売っていないので、Amazonとかの通販で注文することになるんですけど、値段は約1000円。
普通の歯ブラシの3倍。毛量も3倍。という感じです笑。
ただ歯ブラシを交換しなければいけない期間も3倍になっているので、特別に高くはないかと。
大葉せんせいは、PHILIPSの電動歯ブラシを使っていた時期もあります。電動歯ブラシと比べても、磨き心地がいいので、使ってみて損はないかと。
歯ブラシは、お金を払った分だけ、良いものが手に入りますね!
まとめ
口腔環境が脳のパフォーマンスに影響するという研究があります。
ルイビル大学のマウスを使った研究では、歯を磨かないとボケるよって話になっています。人にも適用できるかはナゾですが、気を付けておいて損はないかと。
大葉せんせいは、激しくキュラプロックスをオススメしています。
それでは、大葉せんせいでした。