【脳科学】テレビを見てはいけない5つの理由【デメリット】

大葉せんせい
大葉せんせい
どうもー大葉せんせいです。
前から、テレビ終わるっていう話題をしてきました。

今回は、そんなテレビのデメリットを挙げていきたいと思います。

 

大葉せんせいは、テレビ局で働いているので、テレビのメリットとデメリットについて、よく考えるんですよね。

よくよく考えてみると、テレビって、今の時代ほとんどメリットがありません。

 

デメリットが大きすぎるんです!

今すぐ、窓から投げ捨てても良いくらいのデメリットばっかりですよっていう話をしていきます!

テレビの未来はどうなるのか?【終わったメディア】

テレビはネットのキュレーションに過ぎなくなってきた【まとめサイト化】

ワーキングメモリが死ぬ

テレビは、ワーキングメモリと言われる脳の成長を阻害することが分かっています。

 

シアトル小児病院のクリスタキス博士は、1歳とか、3歳の幼児期にテレビをたくさん見せると、7歳で注意力に問題が出ることが分かったのです。

またアメリカ小児科学会の提言によれば、2歳未満のテレビ視聴は、そもそも辞めた方がいいのだそうです。

 

大人でも、テレビの音を聞きながら作業をすると、集中出来ないですよね。

幼児期のワーキングメモリは、知能指数と結び付いているという研究もあるほどなので、子供にテレビはNGなのでしょう。

 

テレビがワーキングメモリの発達を阻害するとしたら、Eテレの子供向け番組なんて、どんなに内容が良くても、子供には見せられないですよね。

受動的になる

テレビって、1番受動的なメディアだと思うんですよね。

似たようなメディアで、ビデオオンデマンドがあると思います。Amazonプライムビデオとか。Netflixとか。

 

これらは、数ある作品から、見たい作品を選ばなきゃいけないですよね。その点で、テレビよりは、能動的なメディアと言えると思います。

 

しかしテレビ、流れてくるものを、そのまま見るだけ。チャンネルの移動はあるものの、民放の数でいうと、10個もないですからね。

 

ワーキングメモリを研究している、トレーシーアロウェイ氏は、受け身の姿勢でものごとを楽しむ子供を育てたいなら、目の前にテレビを置けと言っています。

 

大人でも同じことが言えるでしょう。仕事が終わって、家に帰った後は、ずっとテレビを見ているという人はたくさんいると思います。

そういった人は、受動的にしかものごとを楽しめなくなっているんじゃないでしょうか?

内容が幼稚

『セカイ、ナゼそこに日本人』という番組を作った、高橋弘樹さんは、著書『TVディレクターの演出術』の中で、こういっています。

「内容だけでいうと、テレビで伝えられる知識は、本の10分の1」だと。

 

いくら良い番組が、出来上がっても、テレビというメディアの特性上、情報量が少なくなってしまうのです。

まだ、情報量が10分の1なら、良い方かもしれません。

 

情報量0のバラエティ番組も多いですよね。

情報量0の番組って、見る価値があるんでしょうか?

ないですよ、時間の無駄。

サンプルが少ない

大葉せんせいが、テレビを見ていてヒドイなーと思うことがあります。

それが、不確かな情報を普通に放送していること。個人の感想とか。個人の見解を真実のように放送しています。

 

例えば、ダイエット番組で、

「〇〇ダイエットで、何キロ痩せました」みたいな番組って、多いですよね。でもあれって、試しているのって、1人や2人ですよね。

それって、本当に〇〇ダイエットで痩せたんでしょうか?絶対ほかに運動とかしてますよね。

だったら、本当にダイエットの効果だって言えるんでしょうか?

 

そしてサンプルが1人・2人だったら、ほかの人はそのダイエットで痩せない可能性も高いワケです。

こういった不確かな情報を平気で放送しているテレビ番組なんて、見る意味がないですよね。

ストレスを感じる

人には、ミラーニューロンと言われる脳の働きがあります。

ミラーニューロンは、共感力とも言えるもの。どういう働きをするかというと、相手の気持ちを、自分にトレースしてしまうんですよね。

 

この能力があるおかげで、人間は集団で暮らせるんですけど、ニュースのような凄惨な事件まで、感情をトレースすることになってしまいます。

 

人は、そいった強いストレスを感じると、誘惑に弱くなってしまいます。

 

誘惑に弱くなると、したくなること

食べ物を食べたい

買い物をしたい

ギャンブルをした

 

なぜかとうと、元気が無くなった感情を回復したいと思うから。ドーパミンの出る行為をしたくなっちゃうんです。

 

なのでテレビのニュースはあんまり見ないことをオススメします。

そのかわりニュースを見る場合は、アプリなどで見ると良いでしょう!

映像などがない分、ミラーニューロンが働きづらいですし、自分の見たいニュースを優先してみることが出来るので、時間の短縮にもなります。

【 まとめ】デメリットばっかりなので、見ない方が良い。

何度もいってますが、大場せんせいは、テレビ局で働いています。

なのでテレビについて、考える時間は、それなりに多いのですが、正直テレビは死んでいます。

 

近い将来、今のラジオのような立ち位置のメディアになると思っています。

「テレビなんて見てるんだ、珍しいね〜」みたいな会話が、将来起こるんだろうなと。

 

なんでかっていうと、テレビのデメリットが大き過ぎるから。

今回簡単にリサーチしただけでも、これだけ見つかりました。

むしろ、メリットって、ほとんど見つからないんですよね笑。

 

ということで大場せんせい、プライベートでは、ほとんどテレビを見なくなりました!

みなさんもテレビ視聴は、無駄なので辞めた方が良いですよ笑(たまに良質な番組もありますよ!)

それでは、大葉せんせいでした。

テレビの未来はどうなるのか?【終わったメディア】

テレビはネットのキュレーションに過ぎなくなってきた【まとめサイト化】