隠れミッキー見つけたら嬉しい理由を解説してみた

大葉せんせい
大葉せんせい
どうもー、大葉せんせいです。

大葉せんせいは、ディズニーファンなんですけど、疑問に思っていることがあります…

それは、隠れミッキー見つけて嬉しいか?ってこと

大葉せんせいは、ディズニーランドに行って隠れミッキーを見つけても全く嬉しくありません。

むしろ「ああ、見つけてしまった…」ぐらいの感覚です。

なので今回は、何で隠れミッキーが有り難がられるのか、考えてみます!

希少価値

では、隠れミッキーがありがたがられる理由を探っていこうと思います。

隠れミッキーが有難がられる理由、その1は「希少性」です。

 

隠れミッキーって、探そうと思っても、なかなか見つかりません。

見つけられるとしたら、初めから知っているか、本当に偶然見つけるか、ですよね。

なので隠れミッキーには、希少価値があるんです。

希少性があるものを見つけたら、嬉しい気持ちになりますよね。

大葉せんせい
大葉せんせい
珍しいものって、それだけで価値がありますよね

優越性の喜び

隠れミッキーが有難がられる理由、その2が「優越性の喜び」です

 

優越性の喜びを説明する前に、似た現象で「優越性の笑いと」いうのがあるので、紹介しておきます。

みなさん、「優越性の笑い」って知ってますか?

この「優越性の笑い」は、ダウンタウンが始めた笑いだと言われています。

ダウンタウン以前の笑いは、誰にでも分かるというのが絶対の条件でした。

でもダウンタウンがやる笑いは、分かりにくいものも多かったんですよね。

 

どういうことかというと、例えツッコミのときに「生まれたての子鹿か!」とツッコミを入れると、「生まれたての子鹿」が分からない人には笑えません。

ダウンタウンの笑いによって、世の中には「笑いが、分かる・分からない」という考え方が生まれたんです。

そして笑いを分かる方が偉いという風潮が生まれました。「俺は、あの笑い分かったけど、お前わかんなかったの?」という空気です。

 

この頃から、お客さんの笑うスピードにも差が生まれてきました。

笑いを分かった人が早く笑って、あとから理解した人が遅く笑うという現象ですね。

そうして、笑いには「優越性の笑い」というジャンルが誕生しました。

 

「優越性の笑い」について、もう1つ例を挙げておきます。

ブーメランを見て、「ガンダムの額についてるやつじゃん!」と例えると、ガンダムが分かる人は、「俺には分かるわ~」という面白がれます。

このときの心理として、「他の人は分からないだろうけど、俺には分かるわー…なんか優越感があって面白い!」って思考になっているんですよね。

みなさんも、思い当たるフシがあるんじゃないでしょうか?

大葉せんせい
大葉せんせい
優越感が嬉しさに繋がるんですよねー

 

この現象が、隠れミッキーにも起こっています。

隠れミッキーはなかなか見つけられないので、「隠れミッキーが、分かる・分からない」という層に分かれます。

そうすると、隠れミッキーがわかった人たちは「俺には、隠れミッキー分かったけどね…お前分からないの?」みたいな優越感が生まれるんですよね。

なので隠れミッキーは、有難がられているのです。

これが「優越性の喜び」です!

大葉せんせい
大葉せんせい
俺には見つけられたっていうのは、優越感がありますよね

ディズニーファンは、情報通の方が格が高い。

隠れミッキーが有り難がられる理由、その3「ディズニーファンの格」についてです。

ディズニーファンには、ディズニー情報通の方が偉いという風潮があります。

ディズニーランドを楽しむのは、情報戦になっています。

 

ディズニーって、たまに行くとシステムがよく分からなかったり、ショーの位置どりをどうすればいいのか分からなかったりで、よく知っている人と一緒に行ったらもっと楽しめるんじゃないかという気持ちになりますよね。

ディズニー情報を求めているのは、ディズニー初心者だけではありません。

年パス持ちであっても、ディズニー情報を仕入れるのに苦労しています。

普通のディズニーファンも、自分よりディズニーについて詳しい人がいて、その人の情報を参考にしています。

隠れミッキーも、ディズニーファンが、よりディズニー情報について詳しいと誇示するためのアイテムの1つになっているのです。

 

つまり簡単にまとめると、

ディズニーファンは情報をたくさん持っている人が偉いという風潮があって、隠れミッキーもその情報の1つとして集められているのです。

大葉せんせい
大葉せんせい
ディズニーファンの間では、隠れミッキーいっぱい知っている人の方が凄いんですよね

ディズニーファンの中にも、「隠れミッキー」懐疑派は多い

ミッキーのマジカル・クリスマス/雪の日のゆかいなパーティー(吹替版)

隠れミッキーがメディアでは、もてはやされる傾向にありますが、ディズニーファンにも隠れミッキーに興味ない人は多くいます。

 

例えば、マツコデラックスさんも『マツコの知らない世界』のなかで、隠れミッキーに騒ぐカップルを馬鹿にする発言をしていました。

 

他には、ディズニー通で知られる、ガイナックスの元社長・岡田斗司夫さんも「隠れミッキー、どうでもいい」という趣旨の発言をしていました。

 

ディズニーファンにも、いろんなタイプがいて、隠れミッキーをありがたがるタイプのディズニーファンもいれば、有り難がらないファンもいるんですよね。

隠れミッキーを有り難がるディズニーファンには、にわかファンが多い傾向にあるように思います(たぶん、偏見です…笑)

まとめ、ディズニーは「隠れミッキー」を隠してる

みなさんは、隠れミッキー好きですか?

大葉せんせいは、別に好きじゃないですし、見つけても「ふーん」としか思いません。

何でかというと、「隠れミッキー」って、「ディズニーがここに隠しましたよー、さあ見つけてください」って感じが漂ってますよね。

なので隠れミッキーを探してると、まんまとディズニーの策略に乗っている感じがして、好きになれません。

 

あと隠れミッキーを有り難がっているディズニーファンって、絶対にわかファンですよね。

ディズニーの面白さって、そういうところじゃないですもんね。

 

みなさんは、隠れミッキー好きですか?

それでは、大葉せんせいでしたー

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