【勉強】歴史という教科がなんの役に立つか考えてみた!【意味と必要性】

大葉せんせい
大葉せんせい
どうもー大葉せんせいです

突然ですが、みなさん歴史って教科が何の役に立つのか考えたことありませんか?

 

大葉せんせいは、中学生のとき、「歴史って役にたたないんじゃね?」って思ってました。

 

ですが、いろいろ勉強していて、歴史が何の役に立つか分かったので発表します。

 

率直に簡単に、歴史が何の役に立つかと言うと、創作物をより楽しむことが出来ることに役立つのです!

 

なので、今回は歴史という教科を勉強すると、映画・アニメ・漫画をより楽しむことが出来るっていう話をします。

歴史は1番いらない教科と言われている

オールカラー マンガで楽しむ! 日本の歴史大事典 人物&エピソード (ナツメ社やる気ぐんぐんシリーズ)

歴史って、主要な教科の中で1番いらない教科だって言われていますよね。

 

試しにGoogleで調べてみようと、「歴史 勉強」って調べようとするとサジェストに「歴史 勉強 意味」っていうのが出てきます。

 

つまり結構な人数が歴史を勉強する意味が分からなくて、検索しているってことになります。

大葉せんせい
大葉せんせい
大葉せんせいも、1番いらない教科だと思っていました…
というのも、

 

国語=日本語を理解するのに必要

数学=いろんな計算はいたるところで使われている

英語=国際社会では、必須。

みたいな感覚があったからです。

 

歴史は、過去のことであって、現在を生きている自分と何の関連があるんだろうか?と考えていました。

 

そこで、そのときの歴史の先生に聞いてみたところ、「過去に起こったことは、繰り返す」から、過去を知る必要があるんだと言っていました。

 

そのとき、全く納得できない自分がいたことを思い出します。

 

世の中的には、歴史を勉強する意味がどうなっているのか調べてみました。

 

歴史を勉強することが、どう役に立つか意見を言っている記事を引用します。

そこで過去の困難を先人がどうやって切り抜けて成功したかを勉強することで、失敗せずに成功の秘訣を知ることができます。

 

先人の失敗を知ることで、自分がいちいち失敗してどうするべきか長い時間考えなくとも、歴史上の人物の生き方を参考にすればよいのです

https://kusanomido.com/study/history/17427/

ということだそうです。

 

この論理は、歴史の先生の論理と同じで、過去の例を学ぶことで同じ失敗をしないようにしようという考え方ですね。

 

ネットでも、この意見が主流でした。

 

でもやっぱり、納得いかない自分がいます。

 

何で納得いかないかというと、過去に事件が起こったときと、まったく同じ状況ってありえるのか?ってことです。

 

たぶん、歴史の事件と同じ状況というのはありえないでしょう。

 

じゃあ、全く同じ事件は起こらないはずですし、歴史を勉強する意味はないでしょうか?

 

いいや、そんなことありません。歴史を勉強する意味があるのです!

 

大葉せんせいは、歴史の重要性に気づいてしまいました。

 

歴史は、創作物(映画・アニメ・漫画など)を楽しむために必要なものだったんです。

 

歴史を知っている・いないでは、面白さが倍は違う!

創作物・エンタメを楽しむためには、歴史を勉強しろ。

天空の城ラピュタ [DVD]

何で創作物を楽しむためには、歴史を勉強した方がいいのか、解説していきます。

 

創作物には、歴史が題材としたものが多いですよね。

 

でも「私、歴史物見ないしなー」って人が多いと思います。

 

でもちょっと待った!

 

  • ラピュタもみませんか?
  • ワンピースも読みませんか?

たぶん、歴史物は見ないって思った人の中にも、「ラピュタは見るよ」「ワンピースは読むよ」って人がいるんじゃないでしょうか。

 

その2つの作品も、歴史を知っていると、面白さが倍増する作品なのです。

『天空の城 ラピュタ』の場合。

「いや、『天空の城 ラピュタ』は、歴史関係ないでしょ!ファンタジーだし」と思った方。

 

歴史の勉強が足りません笑。

 

ラピュタに出てくるムスカが喋る言葉にこんなセリフがあります。

「これから王国の復活を祝って、諸君にラピュタの力を見せてやろうと思ってね見せてあげよう、ラピュタの雷を」

 

「旧約聖書にあるソドムとゴモラを滅ぼした天の火だよ」

 

「ラーマーヤナではインドラの矢とも伝えているがね」

そう、ここでキーワードになるのは、ラーマーヤナ。

 

ラーマーヤナとは何か?

 

ラーマーヤナとは。古代インドのサンスクリット大叙事詩ことです。

えっ?

じゃあインドのことをムスカは、インドの神話の話をしていたってことになります。

 

つまりラピュタの世界は、私たちが住む、この地球のどこかで起こった話だということ。

 

ええええ、驚きですよね。

 

となるとですよ、ラピュタって何世紀の話だ?

 

歴史を勉強すると、こういう楽しみ方ができるんですよね。

 

実をいうと、そもそも『天空の城 ラピュタ』は、ラーマーヤナのアニメ化と言っていい内容になっているのです。

 

それくらい共通点が多いアニメになっています。

 

なので、歴史(ラーマーヤナの内容)を知っている知っていないのでは、全く面白さが違い運ですよね。

『ワンピース』の場合。

ラピュタだけじゃなくて、『ワンピース』も歴史を知っていた方が面白く読めます。

 

例えば、ラピュタでムスカが言っていた。

「これから王国の復活を祝って、諸君にラピュタの力を見せてやろうと思ってね見せてあげよう、ラピュタの雷を」

 

「旧約聖書にあるソドムとゴモラを滅ぼした天の火だよ」

 

「ラーマーヤナではインドラの矢とも伝えているがね」

っていうセリフがありましたよね。

 

この「旧約聖書にあるソドムとゴモラを滅ぼした天の火だよ」この部分。

 

このソドムとゴモラは、ワンピースにも出てきます。

じゃあ、もともとのソドムとゴモラって何か?

 

それは旧約聖書に出てくる、享楽的で性的に放埓な生活が根付く『悪徳の町』のこと

 

じゃあワンピースに出てきたソドムとゴモラは何か?

 

フランキー一家が飼っている、最大級のブルのことです。

 

旧約聖書の享楽的で性的に放埓というところが、フランキー一家と共通しているんですよね。

 

旧約聖書に出てくる、ソドムとゴモラはその邪悪さから、神様にもたてついて、最後には火の雨に焼かれてしまいます。

 

ワンピースのソドムとゴモラも、最後はエニエスロビーを襲撃し、大砲の火で焼かれてしまいます。

 

つまりエニエスロビーが神様のメタファーになっているんですよね。

 

こういった流れを見ると分かったと思います。

 

ワンピースも実は、歴史を題材にしているのです。

 

他にも、歴史上の人物から名前をとったキャラクターが多数登場しているので、歴史を勉強していれば、先のストーリーを読めるかもしれませんね。

まとめ、オタクに1番必要な教科は歴史!

どうでしょうか、紹介した『ラピュタ』『ワンピース』は、歴史を勉強していた方が楽しめるのが分かったと思います。

 

この歴史を題材にしているのは、その『ラピュタ』『ワンピース』だけではありません。

 

『ガンダム』だって、『エヴァ』だって、『クレヨンしんちゃん』でさえ、歴史を知っていた方が楽しめるのです。

 

つまり逆にいうと、歴史を知らないと、その作品の本当の面白さにはたどり着けないということになります。

 

なので、趣味が「映画鑑賞」とか、「アニメ鑑賞」とかいう人には、歴史は必修の強化になります。

 

だって映画を楽しむのに、数学は入りませんが、歴史はいるのです!

つまりオタクに、1番必要なのは「歴史」なのです!
それでは、大葉せんせいでした