
大葉せんせいは、旧MacBook Airを買いました!
良いですねーMacBook Air!
知っている人もいると思うんですけど、2018年の11月に新MacBookが発売しています。
でも大場せんせいが買ったMacBook(Mid2017)は、


みんな旧MacBook買えー
旧MacBook Airと新MacBook Airの比較
旧MacBook(2017)と、新MacBook(2018)を比較します。
左が旧、右が新です!
ここで注目したいのは、CPUのスペックです!同じi5プロセッサを使っていますけど、世代が違うこと。
重さが100g違いますけど、100gはそこまでの差を感じないと思います。
ここで注目して欲しいのは、ディスプレイの解像度です。
新MacBookの解像度は、約2倍くらいになっていますし、Retinaディズプレイなので、見てハッキリと違いがわかります!
これらをふまえた上で、何で旧MacBookが買いどきなのか解説していきます!

旧MacBookの使用感は?
旧MacBook airの使用感を書いていきます!
大葉せんせいは、iMac27インチも持っています。
なので、iMac27インチとの比較になります。
旧MacBook airの画面
旧MacBook airは、13.3インチ。新MacBook airと変わりません。
どこが違うかというと、解像度とRetinaディスプレイかどうか。
- 旧MacBook Airの解像度は、1440×900ピクセル。
- 新MacBook Airの解像度は、2560×1600ピクセル。

でも汚いとか、画質悪いなーって感じではなくて、少し細かい字がボヤけるのか?……ってくらいですね。使っていればなれます。
あとそりゃーそうなんですけど、27インチと比較すると画面が小さいです。
当たり前なんですけど、画面の大きさって、作業効率にかなり影響します。
大っきな画面でやった方が確実に効率がいいですね。

タイピング感
大葉せんせいは、Magic Keyboardを持っているので、MacBook airのキーボードと比較します。
キーボードは、正直MacBook airのキーボードのが使いやすいです。
タッチ感というか、押した感じがMacBook airの方がいい感じですね。
そして、キーボードが光るのも地味に便利。笑
暗いとこで作業しなければいけない時もあるので、そういう時はキーボードを光らせています。
重さ
重さは、約1.3キロ。
持った感じは、それなりに重いです。
1.5リットルペットボトルより、少し軽い感じですねー
でもリュックにいれると、そこまで重い感じはしません。
薄くて、ほとんどのリュックに入るので、便利!
旧MacBook airを買うときに、もっと軽いMacBookを買うか迷ったんですけど、まぁMacBook airで十分軽い感じしますねー。
なぜ今、旧MacBook airを買うのか
なんで今、旧MacBook買うんだよって思っていると思うんですけど、その理由を説明します!
旧MacBook airは、安い!
MacBook airが2018年の11月にリューアルしました。このリニューアルによって、スペックが上がって、価格も上がりました。
- 新MacBookの価格は、134800円(税別)〜
- 旧MacBookの価格は、98800円(税別)〜
その差、3万6千円!

それは、アップルのオンラインストアで売っている整備済製品。
整備済製品とは、いわゆる中古なんですけど、アップルがオーバーホールしているので、新品同様なこと。
だいたい新品の価格の10パーセント〜15パーセント安く買えるので、お得ですよね。
大葉せんせいも、旧MacBook Air(2017Mid)を86000円で購入しました。
届いたのは、新品だと思うほど綺麗な商品でした!

なぜ、旧MacBook Airが買い時なのか?
新MacBookが2018年の11月にリューアルしたということが、旧MacBookが今買いどきということなんです。
実はMac製品は、リニューアルする周期があります!
だいたい発売後、500日~700日くらい。
つまり発売の約2年後にリニューアル製品を発売するということ。つまり、新MacBookがリニューアルするのは2020年の11月前後?になるということなんです。
新MacBookはコストパフォーマンスが微妙です…ほとんど同じ価格で、MacBookProの13インチが買えてしまいます。
なので、それほどスペックを求めない人は、旧MacBook Airがベストな回答なんです!

ここで気をつけて欲しいのは、新MacBook airが価格を下げてくることです。
確実に価格を下げてくるんですが、どれくらい下げてくるのか?いつ下げるのか?には気をつけた方がいいでしょう。
重い処理は向かないかもしれない。
そりゃそうだけど、重い処理には向いていません。
MacBook airは、Mac入門機なので、スペック的にはあんまり期待できません。
実は、12インチMacBook(2017)よりも、処理性能では劣っています…
大葉せんせいは、MacBookを主にテキスト入力と、ブログの更新に使っています。
テキスト入力は、難なくこなせるんですが、ブログの更新が少し重くなる時がありますね。

YouTuberは、MacBook Airでは不十分!
なので、ちょっと重い作業をしようと思っているなら、大人しくMacBook PROを買った方が良いよ。
まとめ、iMacとMacBook Airの両刀使いは最強
iMacを持っていた大葉せんせいが、なんで旧MacBookを買ったかというと。
出先で、パソコンを触ることがけっこうあったから。
でもノートPCとiMacの作業能率は明らかに、iMacの方が優れています。
それは、MacBook Pro15インチでも変わりません。

どこでも、PC作業ができるのは最高すぎるということ!
購入する前は、相当悩みました…iMac持ってんだから、それで十分なんじゃ?
いやそうじゃないんですよね。
寝ながらの作業とか、カフェでの作業とか、場所を変えられることによって、気分転換になって、作業効率も上がりました!
大葉せんせいの電子機器使用率でいうと、
iPhone…50パーセント
iPad Pro…3パーセント
MacBook Air…35パーセント
iMac27インチ…12パーセント
って感じです。
意外とMacBook Airが活躍していることがわかると思います。
大葉せんせいの主なパソコンの使用目的が、テキスト入力なので、MacBook Airで十分だってことですねー笑
でも、ブログに投稿するための、タグ打ちとか、校正作業は圧倒的にiMacの方がやりやすいので、ブログ投稿の最後の作業だけiMacにしていますね!

