【予想】近未来の社会は3パターンに分類される【映画】

大葉せんせい
大葉せんせい
どうもー大葉せんせいです。
今回、大葉せんせいはスゴイ発見をしました!

 

近未来の社会は、今のところ3パターン分類できるということ!

今回紹介する近未来のパターンは

 

  1. ブレードランナー型
  2. マッドマックス型
  3. マイノリティリポート型

 

の3つになります。

それぞれどんな近未来なのか解説していきます。

ブレードランナー型

ブレードランナー ファイナル・カット(字幕版)

大量消費社会を突き詰めたのが、ブレードランナー型になります。

 

ブレードランナーの社会がどういう社会なのか、ちょっとだけ紹介していきます。

 

ブレードランナーでは、レプリカントと呼ばれる機械人間が、生活しています。

もちろん人間も暮らしていて、レプリカントと人間が共存しているんですよね。

 

特に特徴的なのは、街のビジュアル。

スゴイ雑多な街並みをしてしています

ほかの映画でも、このビジュアルをパクることが多いのですが、大量のお店と大量の看板が所狭しと並んでいます。

 

そして街はどこか、無秩序な雰囲気。

おそらく政府や、行政というものが上手く機能していないのでしょう。

 

ブレードランナーの主人公も賞金首で、無秩序な社会でしか成り立たない職業であることからも、政府と行政が機能していないことがわかります。

マッドマックス型

マッドマックス 怒りのデス・ロード(吹替版)

マッドマックス型は、荒廃と暴力を突き詰めた社会。

 

マッドマックスがどういう世界かというと、核戦争によって不毛の大地と化してしまった地球で、人間たちは何とか生きている感じ。

そんな荒廃した社会では、資源はものすごく貴重になります。

地球は不毛な大地になってしまっているので、資源を開発することもできません。

 

そうすると、資源を手に入れるには、人から奪うしかないんですよね。

資源を奪うためには、暴力に訴えるしかないという世界観がマッドマックスです。

北斗の拳も同じ世界観ですね。

マイノリティリポート型

マイノリティ・リポート (字幕版)

科学と合理主義を極めたのが、マイノリティリポート型。

マイノリティリポートでは、科学がめちゃくちゃ発達しています。車も宙に浮いているほど。

 

そういった超科学的な近未来予想はたくさんあるんですけど、マイノリティリポート型の特徴はものすごく合理主義なこと。

 

マイノリティリポートでは、犯罪をする人を予測して、その人を逮捕します。

まだ犯罪を犯していないのに、逮捕するのです。

 

たしかに、未来の技術があれば、性格と生活から犯罪の可能性が予測できるかもしれません。

しかし犯罪を行なっていないのに、逮捕するというのは、道徳的な問題になりそうですよね。

 

犯罪が起こると分かっていれば、逮捕するというのは合理主義的な考え方ですよね。

順当に行けばブレードランナー

大葉せんせいは、現在の社会が順当に進化していくと、ブレードランナー型の社会になっていくと思います。

ブレードランナー型では、すでに政府や行政の力が乏しく、影響力がなくなっていました。

政府と行政の代わりに、影響力がある組織として台頭している組織として描かれているのが、企業です。

 

現在の社会も、だんだんと政府の存在感って弱くなっているんですよね。その代わりに影響力を持ち出したのが、企業。

最近GAFAといわれる巨大企業が話題になりました。

 

GAFA企業は、1国ほどの資金を動かしているにもかかわらず、社員の数は国に比べて少ないので、自由に出来る資金が山のようにあるんですよね。

自然と影響力が大きくなっています。

 

大量消費社会は、発展していくと、企業が権力を持つ社会へ進化していくのです

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核戦争が起きるとマッドマックス

相対性理論を考えた、アインシュタイン博士は、ある日こんな質問をされました。

「第3次世界大戦では、どんな兵器が使われますか?」と質問され、アインシュタインはこう答えました。

「第3次はわからないけど、第4次世界大戦は石と棍棒だろう」と。

 

つまりこのアインシュタインの言葉が何を意味しているのかというと、すでに兵器の威力は大きくなりすぎて、総力戦をすれば人間の文明がなくなるくらいの戦争になるということ。

なのでもし人間が生き残って、また戦争をするとしても文明も科学も全くなくなっているだろうという意味です。

 

アインシュタインの言葉から考えても、もし現代で世界大戦が起こった場合に、マッドマックスみたいな世界になる可能性は大いにあると思います。

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合理主義を突き詰めるとマイノリティリポート

マイノリティリポートでは、犯罪者が犯罪をする前に捕まえるというシステムが運用されていました。

 

最近では、アニメ「PSYCHO-PASS」でも同じような設定が使われていましたね。

 

実は、人間って元々合理主義ではないんですよね。

なので合理主義を突き詰めた社会では、重要な意思決定を人間以外のシステムにしていることが多々あります。

「PSYCHO-PASS」だとネビュラシステムとか。

漫画「火の鳥」だと、スーパーコンピュータが、意思決定をしていました。

 

どの作品をみても、そのシステムに従ったからって、幸せになれるとは限らないんですよね。

だって人間の思考って不合理の塊だからです。

自分の家族が「未来で犯罪を犯すから、逮捕な!」なんて言われても納得できないですよね。

 

でも昨今のAIの発達などが、より進んでいくと、コンピュータによって1日の最適な行動を割り出すなんてことはできるようになるかもしれませんね…

【まとめ】それ以外の近未来のビジュアルはない

細かく、近未来を予測していくと、もちろんもっと色んな可能性があると思います。

しかし、映画にするとか、そういった近未来のビジュアルという点でいうと、ほとんどこの3つに集約されるんですよな。

 

もしかしたら、本当に未来はこの3つのうち、どれかなのかもしれません…

みなさんは、どの未来がいいですか?笑

 

大葉せんせいとしては、『ブレードランナー 』1択かなと考えています。

今の大量消費社会も面白いので、それの発展形は見てみたいんですよね!

 

マッドマックスも、マイノリティリポートも生きづらそうですからね笑。

それでは大葉せんせいでした。

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