社会人って言葉の抑圧感がスゴイ!使うのやめないか?【同調圧力】

どうもー大葉せんせいです。

 

大葉せんせいが大嫌いな言葉があります。

 

それが……社会人!

 

なんで嫌いなのかというと、すごい抑圧的な言葉だと思うから。

 

  • 何かにつけて、社会人とはこうあるべきだ!
  • 社会人なんだから、しっかりしなさい!
  • 社会人なら当たり前だ!

 

こんな風に、個人の行動を制限しようとしてきます。

 

なんだか、洗脳っぽいですよねー笑

 

ということで、今回は、社会人って言葉が抑圧的で気持ち悪いよねって話をしていきます。

 

社会人ってそもそもなんだ?

 

まず社会人って言葉自体がナゾなんですよね笑。

 

社会人って、そもそもなんなんだ?

 

社会に属している人という意味であれば、全員であって、逆に社会に属していない人ってなんだ? ってことになっちゃいます。

 

働いている人=社会人という定義もよく聞きますが、学生だって、立派に社会を構成していると思うのですが…バイトもしていますし、学生がこの世から全員いなくなったら、社会は崩壊すると思います。

 

もう一個よく聞くのが、社会人=一般企業に働いている人という定義。学校の先生とかを社会人から除外するパターンもありますが、学校の先生が社会を構成していないと考えるのは、無理があるし、社会について理解していないというのも、おかしいような気がします。

 

言ってしまえば、社会人って言葉は、かなり曖昧で、苦しい労働をしている人たちが、俺たちは他の人たちとは違う立場にいるんだと、無理矢理差別化するために考えた、ナゾワードなのではないか?

 

ちなみに、Wikipediaによれば、外国には「社会人」に相当するワードは、ないのだそう。

 

大人と子供を区別することはあっても、社会人を区別することはないのです。そこを区別意味って、働いている人たちが、働いていない人(主婦、学生)に対してマウントを取るためとしか言いようがないような…

 

大葉せんせいも社会人として、企業で働いています。しかし、自分たちを社会の中で重責を担ってるなーなんて考えたこともありません。区別して欲しいなんて、微塵も思いません。

 

ですが世の中には、一般企業で働いているのが偉いと思っている人がたくさんいます。それを感じたのが、就活のとき。

 

社会人は偉いのか?

 

大葉せんせいが、大学卒業を控えて、就活をしているとき、すっごく不思議だったのが、社会人がみんな偉そうなこと。

 

就活のために、いろいろな企業を訪問して、社会人の話を聞いたのですが、よく嫌な気分になって帰ってました。

 

なぜかというと、企業の人か偉そうだから。

 

例えば面接のときに受け付けで、「ドアの前で待っていてください」と言われたので、前の人が面接してるんだなと思って、ドアの前で待っていたら、中から面接官が出てきて「なぜ入ってこないのか?」と呆れられたり。いやお前たちの方が、「入ってきていいですよ」って言えばいいやんって思いました。

 

就活って、こんな上から目線ばっかり…嫌になっちゃいますよねー笑

 

大葉せんせいの就活の愚痴はさておき、問題なのは社会人がみんな偉そうなこと。

 

なんで企業の人が偉そうなのか考えてみましたが、やっぱり選民思想を持ってるとしか思えないんですよね。

 

社会人の思考はこうなってるはず

「俺たちは、苦労をして、日本経済に付加価値を生み出しているから、付加価値をあまり生み出していない人に比べて偉いのだ」

 

つまり社会人というワードは、企業で働く人たちが自分たちの価値を高めるために生み出したナゾワードということで、良いんじゃないかと。

 

辞書での「社会人」の意味

[box class=”blue_box” title=”三省堂 大辞林 第三版での社会人の意味”]

しゃ かいじん 【社会人】

① 学校 や 家庭 などの 保護 から 自立 して、 実社会 で生活する人。 「 卒業して -となる」

② ( スポーツ などで) プロ や 学生 ではなく 、 企業 に籍を置いていること。

③ 社会 を 構成 している 一人 の 人間 。

[/box]

 

三省堂の辞書でも、企業で働く人となっています。

 

企業で働くということで、何が差別化できるのでしょうか? 別に社会人なんて、バイトと何も変わりません。

 

また自立という風に書いてありますが、多くの社会人だって、企業に保護されているわけですし、税金の支払いとか、やってもらってるわけですから。自立していると言えるのでしょうか?

 

社会人にならなきゃいけないのか?

企業で働く人たちが、勝手に社会人をやっているのはいいんですが、問題なのは社会人というワードを使って社会を抑圧していること。

 

この社会人というワードが、日本を生きにくくしている要因の1つではないかと…

 

ことあるごとに社会人というワードを使ってきます。

 

例えば

  • 社会人であるならば、〇〇して当然
  • 〇〇は、社会人じゃないからなー
  • 早く社会人になれよー

 

なんか社会人って、怖いワードだなーと。自分たちだけが、苦しい思いをするのが嫌だから、お前たちも参加しろと言われている感覚を覚えました。

 

大葉せんせいは、社会人なんてナゾワードは、廃止するべきだと思っています。

 

必要なら一般企業で働けばいいし、必要ないなら働かなくても問題ないと思うのですが、いかがでしょうか?

 

また別の話で、大学生も社会人予備軍だなーとも感じます。例えば、日本の大学生の間では、バイトをしていないと、社会人予備軍として失格みたいな風潮があります。学生の本分は勉強ですからね。

 

日本の大学が、就職予備校じゃねーかと呼ばれるのも納得です。学生自体が、社会人予備軍をやっているんですから。

 

まとめ 社会人という抑圧ワード使うのやめようぜ

 

社会人って言葉が、ものすごい抑圧的だという話をしました。

 

みなさん、「社会人だから、これくらいやって当たり前だよなー」とか考えたことないでしょうか? 大葉せんせいは、よくあります。

 

しかし、これって自分の意思とは関係なく、社会人というナゾワードに強制させられているのと同じではないでしょうか?

 

もっと人間は自由に生きて良いんじゃないかと。社会人という言葉があるから、世の中の若者が挑戦していけないんじゃないかと思ったので、書かせていただきました。

 

日本って、ほんとこういう同調圧力みたいなの好きですよねー笑。

 

それでは、大葉せんせいでした。

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