【随筆】食事の楽しさについて~人は何のために食うのか?~

  • 2019年9月15日
  • 2019年9月14日
  • 随筆

みなさんは、食事は何のためにしているのでしょうか?

 

大葉せんせいの普段の食事は、だいたい素材そのまま。

 

[box class=”blue_box” title=”大葉せんせいの普段の食事”]
  • サラダ
  • ゆで卵
  • 焼き芋
  • 鶏胸肉
  • ブルーベリー
[/box]

 

とかばっかり。

 

そんな話を知り合いにしたら、「それ食事、楽しい?」と聞かれて、なんだか敗北感すら覚えた。

大葉せんせい
大葉せんせい
「食事が楽しい?…確かに楽しくない」

健康的な食事ではあるものの楽しくはない!オレの負けだ…

 

正直、大葉せんせいは、味なんか全く気にしてない。味付けも塩コショウで食べているくらい。むしろ集中しているのは、イヤホンから流れてくるラジオとか。味よりも、情報収集を優先している。

 

花より団子って、ことわざの意味は、「花を見てキレイだと思う視覚情報より、食べものの方が有益だよね」ってこと。大葉せんせいは、完全に花より団子の逆。団子より花。メシより情報。味よりデータなのである。

 

知り合いは、こうも言っています。「それって燃料補給だよね?給油されるロボットと一緒じゃない?

食事をただの栄養補給と考える人がロボットというのなら、大葉せんせいは、確かにロボットだろう。

 

なんで食事の時間まで、情報収集に当てているかというと、ブログのネタ出しのため。毎日投稿するので、毎日何か1つはヒラメキが必要だ。ただ単に音楽を聴いている人とは、異なった目的意識を持って食事に挑んでいるのだ。

食事中に聴いているのは、芸人の深夜ラジオで、ウンチの話題もたくさん出てくる。大葉せんせいなら、目の前にウンチを出されても、嫌な顔せず食事するだろう。食事の目的意識が周りとは違うからね!

…いや、やっぱり目の前ウンチは、ムリ!

 

大葉せんせいにとって、食事は、情報収集と発想の場なのだ。そもそも食事が面白いとか、面白くないとか、ここ最近は考えたことがなかった。ブログを始める前は、普通に楽しさ優先で食事をしていたにも関わらず、ブログが大葉せんせいを変えてしまった。

 

大葉せんせいは、食事って2パターンあると思っている。栄養補給の食事と、娯楽のための食事。

今の大葉せんせいがしている食事は、完全に栄養補給。大葉せんせいが勝手に師として仰いでいる宮崎駿も「おいしい、おいしくないでご飯を食うんじゃない。生きるために食うんだ!」ってスタッフに激怒した事件もあったし、栄養補給で正しいのかもしれない。

 

でもここで心残りなのは、確かに食事が楽しくないこと。食べた後に、味すら覚えていないこともある。食事中に、メンインブラックが目の前にやってきて、記憶を削除する光を見せつけた可能性もあるにはあるが、かなり確率は低いだろう。

 

大葉せんせいだって、ラーメンをおいしいと思う。ラーメンを食べているときは、イヤホンもせずにラーメンに向き合う。1対1の勝負である。確かに食事に向き合って、食べているときは、楽しいかもしれない。

 

やっぱり食事を栄養補給だと考えている人の方が健康だけど、食事を娯楽だと考えている人の方が人生が楽しいんじゃないかって考えてしまう。でも大葉せんせいは、健康的な食事をやめられない。だって健康的な食事をしているからこそブログの毎日更新が続いているから。確実に、健康的な食事がブログの生産性が上げている。そりゃあ栄養をたくさんとっているので風邪もひかないし、脳もよく働くので、生産性が上がる。

 

もし娯楽のための食事にしたら、ブログの生産性も下がって、普通の会社員に戻ってしまう。自分の中で、ブログを毎日投稿している会社員という特別感がなくなってしまう。だから健康的な食事もやめられない。

 

娯楽中心の食事で生産性が下がっても、『丸の内サディスティック』みたいな曲のタイトルをバンバン思いつけるような文才があれば、記事も量産できるだろう。しかし大葉せんせいには残念ながら『黒毛和牛上塩たん焼き680円』のようなワードを思いつく文才もない。そしたらできるだけ健康的な食事をして、生産性を高めるしかない。

 

しかし大葉せんせいだって、食事を楽しみたい!

メニューを変えずに、食事を楽しみたい!

 

そこで大葉せんせいは考え方を変えることにした。おいしい食事は、おいしいメニューから生まれるんじゃない。おいしい食事は、意識から生まれるんだ!

かの有名な食豪、海原雄山も言っている「人の心を感動させるのは唯一、人の心をもってのみできることなのだ。それを忘れて、「究極のメニュー」とやらを求めてみても、それはただのグルメごっこ、悪質で愚劣な遊びに過ぎない!!」おいしさってのは、人の気持ち次第でどうにでもなるのだ。

 

そう考えたとき、昔にどこかの記事で見たマインドフルイーティングを思い出した。マインドフルイーティングは食事に全意識を集中すると幸せになれるよっていう科学的にも実証された食事法

 

食事って、片手間で食べるのは楽しくなくて、全意識を集中すれば、どんな食事も楽しいのかもしれない。どんなにつまらない少年ジャンプのマンガでも、厳しい編集会議を突破しているように、見方によってはどんなものでも良いところはあるのかもしれない。ドリアンようかんだって、見方によっては、おいしいのかもしれない。

 

大葉せんせいも「健康的な食事を続けながら、楽しい食事をするためには、全意識を食事に向けるしか方法は、ないんじゃないか?」そう考えた。だからやってみた。全意識を傾けて、昼飯を食べてみた

 

それで分かったのが、「全意識を傾けた食事ってめんどくせー」ってこと。

 

キャベツの千切りザラザラしてるとか、ゆで卵の黄身のザラッと感とか、鶏胸肉のパサパサ感とか。食材の全てをその都度感じなければいけない。結構めんどくさい。

 

やっぱり宮崎駿の言ってることは正しかった

大葉せんせい
大葉せんせい
「人は生きるために食うのだ」

結局できるなら、給油で動くロボットで十分な大葉せんせいでした。

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