ピクサー映画『トイストーリー4』を今すぐ観に行くべき理由【感想・解説】

大葉せんせい
大葉せんせい
どうもー大葉せんせいです。
大葉せんせいは、ピクサーの『トイストーリー4』を観てきたので、感想を書いていこうと思います。

『トイストーリー』って、3作目で完璧な結末を迎えたので、4作目って作る意味あるんだろうかって、みんな考えますよね?

大葉せんせいも、そう考えていたんですけど、そんな考えは打ち砕かれましたね。

 

やっぱり『トイストーリー』って、スゴイ!

今すぐ、劇場に観に行くべき作品です!

 

今回は、『トイストーリー4』のどこがスゴイのかという話をしていきます。

出来るだけ、ネタバレ無しで書きますよ!

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『トイストーリー4』は、映像がスゴイ

トイ・ストーリー (吹替版)

『トイストーリー4』は、フルCGアニメ。

とにかく進化を感じる映像美になっていました。

CGがとにかく作り込まれていて、どのシーンもずっと観ていられるくらいのクオリティがあります。

 

やっぱりこんなに綺麗なCGを作れるのも、ピクサーがソフト開発から行なっていることも大きな要因でしょう。

『トイストーリー4』は、質感の表現スゴイ。

劇中で出てくる、髪の毛とか、人形の毛並みとか、針金のモールとか、どんな処理してるんだってくらいの毛感でしたね。

そして動きがリアル、髪の毛1本1本を物理シミュレートしているからでしょう。

とにかく観に行っだ方が良いです!

あとは、ボーピープの陶器感

トイストーリー1の頃のボーピープは、陶器感なんて全くありませんでしたよね。

当時のCG表現の限界で、陶器は表現出来なかったんですよね。

というのも、陶器はテカテカで光を反射するので、その計算をさせられなかったのです。

それが今回の『トイストーリー4』ではどうでしょう?

見事な陶器です!CGも進化しましたね!

『トイストーリー4』は、とくに照明スゴイ。

大葉せんせいが、今回の映像で、1番スゴイと思ったのは、照明。

今回の『トイストーリー4』は、照明表現がかなりすごかった。

 

CGの照明って、光の反射なんかを全て計算させるので、ものすごい重い演算処理になります。

やっとここまで計算させられるコンピュータが出てきたということでしょう。

 

そして照明が効果的に使われているシーンが多かった…

とくに夜の遊園地の明かりなんて、夜のディズニーランドを思い出すほど、自然と寂しい気持ちになるってもんです笑。

とにかく映像は、スゴイので観て確かめてください!

ここからは、お話的にスゴイところを解説していきます。

『トイストーリー4』は、テーマがスゴイ!

今回の『トイストーリー4』は何がスゴイのかというと、そのテーマ性。

おもちゃが主人公の映画なのに、そのおもちゃの存在意義について、疑問を投げかけてきます。

 

別におもちゃって、フォークと針金で十分なんですよね。

今回の映画は、そのテーマ性を上手く、ストーリに落とし込んでいる傑作。

なぜ傑作になれたのか、解説してきます!

おもちゃは自作の方が良い

ディズニーキャラクター ごきげん! ダンシング! トイ・ストーリー4 フォーキー 高さ約 23cm

おもちゃは、創造性という観点から考えると、自作の方が良いのです。

今回の『トイストーリー4』の新キャラで、フォーキーというのが出てきます。

フォーキーが今までのキャラと何が違うのかというと、自作のおもちゃだってこと。

 

今までのおもちゃは、購入したおもちゃだけでした。

しかし、おもちゃって、購入したものに限らず、自作したものだっておもちゃですし、石だって、葉っぱだっておもちゃになり得ます。

そして、今回の新キャラのフォーキーは、自作されたおもちゃでした。

 

実は、幼児期により、脳が発達するのは、自作のおもちゃで遊んでいる子供なのです。

というのも、自作するところから始めて、どう遊ぶかも自由なので、子供は独創的に遊びを考えなければいけません。これが子供の脳を発達させるのです。

 

つまり、子供の発達という点だけで考えると「自作のおもちゃ>購入おもちゃ」という式になるのです。

ウッディも今作の中で、フォーキーと出会ったとき、自然とそう考えたのでしょう。フォーキーのお世話役をやることになります。

購入おもちゃの存在意義とは?

ディズニーキャラクター ちょっこりさん トイ・ストーリー 4 ギャビー・ギャビー 高さ約13cm

「自作のおもちゃ>購入のおもちゃ」だとしたら、購入のおもちゃは何のためにあるのでしょうか?

それは、映画の中で、ギャビー・ギャビーが最後にやったことで表されています。

 

購入したおもちゃは、子供に勇気や、いろんな感情を、沸き起こさせることが出来るのです。

購入したおもちゃは、買った瞬間から完成しています。

自作おもちゃは、自作し、遊んでいるうちに子供を成長させます。

それに対して、購入おもちゃは、買った瞬間から、子供の感情を支えるような働きができる点が違っているのです。

おもちゃのヒーロー・ウッディの正義とは?

トイ・ストーリー4 リアルサイズ トーキングフィギュア ウッディ (全長37cm)

この映画の見どころは、おもちゃのヒーローであるウッディの心境の変化。

 

ウッディは、ボニーのおもちゃで、ボニーのおもちゃである限り、幸せに出来るのはボニーだけでした。

しかし、ボーピープに新しい考え方を教えられ、たくさんの子供を幸せにすることを選びます。

 

これは、正義学の世界では「最大多数の最大幸福」と呼ばれています。

1人の子供を幸せにするよりも、多くの子供を幸せにする方を選んだのです。

 

ウッディの正義の変化には、必ず心が動かされるでしょう。

【まとめ】完璧な3部作から、完璧な4部作へ

ということで、『トイストーリー4』は、非の付けどころのないほどの作品になっています。

まだ、映画を観ていない人は、今すぐ映画館に行ってください。

大葉せんせいは、不思議に思っていたことがあります「何で、こんなにもおもちゃのストーリーに、心が動かされるんだろう」と。

しかし『トイストーリー4』を観て気づかされました。

おもちゃは、友達であり、親であると。

もちろんおもちゃは友達ですし、よくよく思い出してみると、親ように感じていた部分もあったなーと……

 

そりゃ感動しちゃいますよ!

おもちゃって、スゴイ!

ピクサー・ディズニーってスゴイ!

それでは大葉せんせいでした。

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